HAPPY SUMMER SALE “Be the HERO”〜あなたのシグネチャーサウンドに酔いしれる!〜
電源を制す者は機材を制す 〜第2回:電源環境を整えることで実際に音はどう変わるのか〜
時にエネルギーや人体の水分、農家の土などにも例えられ、全ての機材に必要不可欠な存在である『電源』。
電源を理解することで、あなたが所有している機材は更なる真価を発揮し、あなたの環境の改善ポイントを深く知ることへと繋がります。
第二回では、前回の復習として日本の電源事情や極性の調べ方などをおさらいしつつ、
実際に極性の正誤や、100vおよび120v環境で音への影響がどのように発生するのかを実体験いただけます。


また第二回では、第一回セミナー後に多くの質問をいただいたこともあり、事前にお申込みの際に質問を記載いただくことでセミナー後半で講師の宮寺さんにお答えいただく時間を設けました。是非申込み時に質問を記載いただき、あなたの環境改善にご活用ください!
本セミナーの最大参加人数は30席です。
◎タイムテーブル◎
前半30分:電源を知る(第一回目のおさらい)
1:日本の世界最弱電源事情を知る
2:極性合わせることの意味
3:波形の持つ意味
4:テスターだと100V、でも実際の波形は?
休憩10分
後半50分:実際に音への影響を知る
5:極性の正誤で音がどう変わるか
6:100vと120v環境で音はどう変わるのか
7:質問コーナー、ご自身の環境から相談してみよう
◎ 開催概要 ◎
日時 | 2019年7月5日(金)18:00〜 |
場所 | 株式会社メディア・インテグレーション会議室 (東京都渋谷区神南1-4-8 神南渡辺ビル2F) |
定員 | 30名(先着順) ※お申込み後、3営業日以内にご予約受付完了のメールを担当より送らせていただきます。 ※お申し込みが重なってしまった場合は、キャンセル待ちのご連絡となります。予めご了承下さい。 |
講師 | 有限会社ボルトアンペア 代表取締役 宮寺昭夫 氏 |
参加料 | 無料 |
◎講師プロフィール◎
宮寺昭夫 氏
信濃電気(株)に在籍中、ホームオーディオ用電源のHSRシリーズの企画、宣伝、販売に携わり、グリーンパワーコンディショナー「GPC-1500」の開発を取り仕切る。
その後、信濃電気(株)を退社し、㈱ロッキーマウントサークルで、信濃電気(株)のHSRシリーズ、GPC-1500の販売総代理店として活動。
新たに法人を立ち上げて、(株)ロッキーマウントサークルでの活動を引き継ぎ、なおかつ、ユニークな商品の開発及び開拓に力を注ぐ。
Focusrite RED 16 LINE/ 4 PRE 購入でケーブルorヘッドホンアンプをプレゼント!
Sonnox製品が全品50%オフ!Summer Sale 2019!
演奏と学びと創造を楽しむエンターテインメント ROLI / LUMI
カラフルに光るキーボード LUMI とは?
ROLIが本国サイトで発表した「LUMI」は、その可能性を知れば知るほど画期的なキーボード・コントローラー。LUMIで何が出来るのか、まずはこちらの動画をご覧ください。
動画で紹介されていた内容をまとめましょう。
- フルカラーで光る鍵盤!
- キーボードの演奏と音楽の知識を覚えるのに最適
- ポータブルMIDIコントローラーとして、どこでも音楽制作やパフォーマンスが可能
- 鍵盤サイズはミニ鍵盤より大きい、DS5.5インチオクターブキーボードを採用
- ポリフォニック・アフタータッチ対応
- ROLI STUDIO PLAYERソフトとの強力な連携で、鍵盤のコードポジションや音階を光らせたり、アルペジエーターを使用してトラック制作できる
- FXpansion/Cypher2 や、Strobe2から100個以上のプリセットをバンドル
- 2台のLUMIを使用して ROLI/NOISE アプリケーションで音楽を作れる
- 初の ”モジュラー・キーボード” として、ROLI / Lightpad Block M やLoop BlockといったBlocksシリーズとの接続が可能。複数台のLUMIやBlocksを使用したカスタムセットアップを作れる。
もう1つ、掘り下げた動画が公開されています。
- LUMIを4台接続すると96鍵キーボードが実現!(ちなみにベーゼンドルファー・インペリアルは97鍵)
- バッテリー内蔵で連続6時間使用可能、省電力モードで17時間の起動が可能
- LUMIの鍵盤押し下げストロークは10ミリあり、グランドピアノの92%に相当。人間工学に基づいた多くの人々にとって弾きやすい鍵盤
- RGBフルカラー自照式鍵盤
- LUMIはキーボードのみでなくソフトと連携した一連のソリューションを提供。ゲーム感覚で演奏を楽しんだり、自分のペースでじっくりと演奏を覚えたり、ソフトとジャムセッションしながら学んで行く事が可能
- ROLI STUDIO PLAYERソフト以外にも、GarageBand、Logic Proなど、メジャーなDAWで使用可能
音楽を「演奏する」エンターテインメント
楽器の演奏とは一種のゲームに近い感覚があります。「音ゲー」と呼ばれるジャンルでは、ゲームのインターフェースが太鼓であったり、ギターやドラム、鍵盤などなど、時間軸に合わせてヒットする動作が相互に展開されるインタラクティブ・エンターテインメントです。演奏に正解があるというのが大きなポイントで、間違えないで演奏する事が理屈ぬきで楽しい、これはアスリートに近い感覚です。
音楽を「学ぶ」 エンターテインメント
リズム・メロディ・ハーモニー・音色で成り立つ音楽。ピタゴラス学派が見つけた音階の原理からバッハの時代を経て、モーツァルト、ショパン、ロック、ジャズ、モダンミュージックへの進化と共に体系化された音楽理論。コードやスケールを学ぶ事は音楽の謎を紐解く、知的好奇心を追求するエンターテインメントです。
音楽を「創造する」 エンターテインメント
LUMIは演奏、学び、そして自己表現を行うためのツールでもあります。音楽を創造する喜びはもちろん、作品を他人に聴いてもらう喜び、共感してもらえる喜び、自分を理解してもらえる喜び。作曲は壮大な自己表現エンターテインメントです。
楽しさの全てが詰まったキーボード!
DTMの進化には 「いかに演奏という”手間”をかけずに制作を迅速に、効率的に行うか」 という側面がありますが、LUMIはそれに対するカウンターとして、演奏する楽しさと学びを提案しています。音楽を創る原動力として、かなり楽しめる製品なのではないでしょうか。これから音楽を始めたい人にはもちろん、この製品は様々な使い方が出来るでしょう。ROLI / Blocksと連携して自分が一番使いやすいマスターキーボードをカスタマイズしたり、ライブステージでパフォーマンスに使用したり、電飾イルミネーションとしてVJ的に活用したり、ソフトサンプラーのキースイッチ専用に使ったり、とにかく気分の盛り上がるツールという事に間違いありません。LUMIを手にする日が待ち遠しいですね!
https://www.kickstarter.com/projects/playlumi/lumi-the-smarter-way-to-learn-and-play-music/
ROLI
https://roli.com/
『田辺恵二の音楽をいっぱいいじっちゃうぞVIDEOS Vol.81』公開!
TK audioの500モジュール3機種対象サマーセールを開始!!
TK audioのAPI500規格モジュール3機種(BC501、TK-lizer 500、SP501)を対象とした期間限定のサマーセールを開始しました。
それぞれの価格は下記になります。
BC501:99,900円(通常価格135,000円)
TK-lizer 500:118,800円(通常価格135,000円)
SP501:79,920円(通常価格96,811円)
7月5日までです。通常よりもAPIモジュールをお得に手に入れるチャンスです。お見逃しなく!
BC501
BC501はAPI500規格モジュールのステレオ・バス・コンプレッサーです。TK Audioのフラッグシップ機BC1-Sに搭載される全ての機能が、コンパクトなボディに詰め込まれています。
マスタリング・コンプレッサーBC2-MEから抜粋された以下の機能が追加されています。
・コンプレッション・レシオの追加(1.25:1と6:1)
・シグナルに倍音を付加するTHDスイッチ
・3段階で設定可能なHPF(80Hz,150Hz,220Hz)
クリック式のノブを全てのパラメーターで採用しているので、迅速かつ精確なリコールが可能です。さらにオリジナルのDry音とコンプレッション回路を通過したWet音の比率を調整するBlendコントロールと、1/8”ミニTRS端子で作動するサイドチェーン入力も搭載されています。
TK-lizer 500
TK-lizer 500はM/SマスタリングEQのAPI500モデルです。スタジオワークにおいて欠かすことのできないM/S機能を搭載するTK-lizerの機能をすべて受け継いで、TK-lizer 500はAPI500規格のコンパクトな2スロット・サイズへと生まれ変わりました!
3バンドのイコライザーは、0.5dB刻みで41ステップのクリック式、最大+/-8dBのブースト/カット幅を持ちます。HF及びLFはスイッチの切り替えでシェルビングとピーキングの2種類からカーブを選択することができます。-12dB/octのハイパスフィルターには、25Hzk~100Hzまで6ポイントのカットオフ周波数が用意されています。各チャンネル独立した∞~+6dBのレベル・コントロールを搭載します。
M/S機能について
またM/S機能が搭載されているので、MidとSide成分に対して独立したイコライジング処理を施すことができます。M/Sモードではレベル・コントロールを駆使してステレオワイズをコントロールすることも可能です。
M/Sモード時にHPFを動作させると以下の2つの方法で低域の処理を行うことができます。
1.Mid成分(左レーン)にHPFを適用すると、ベースやドラム、ボーカルなどのソースの低域成分をカットします。
2.Side成分(右レーン)にHPFを適用すると、カットオフ周波数以下の成分はモノラルとして扱われます。これはアナログレコードのカッティング工程に見られる技術で、サイドの低域を中心にまとめることで定位をぼかさず引き締まったローエンドを作ることができます。
M/Sモード時にはレベル・コントロールでそれぞれの成分のバランスを調整することで、ステレオワイズを拡げたり狭めたりすることができます!
Side成分(右レーン)のレベルを上げればよりワイドな音像となり、逆に下げることでナローになります。レベルを0まで下げれば信号はモノラルとして出力されます。
SP501
TK audio SP501はClass Aプリアンプです。フラッグシップモデルDP1 MK3が搭載するヴィンテージ及びモダン・サーキットのハイブリッドデザインを踏襲した、シングルスロットのAPI500規格コンバージョン・モデルです。
1960年代半ばのゲルマニウム・アンプによるミッドレンジのクランチ、70年代初頭のブリティッシュ・クラスA回路によるロー・ミッドのパンチと分厚いサウンド、そして80年代、90年代のモダン・トーン。SP501にはこれらが1台にまとめられているのです。
入力段は高品質なスウェーデン製LundahlトランスとクラスAで動作するICで構成されています。プリアンプ・セクション後段にはサウンドのキャラクター付けのためのゲルマニウム・ステージが用意されています。
さらにSP501は2つのキャラクターが異なるアウトプット・ステージを搭載しています。電子バランス・アウトプットとCarnhillトランスを採用したクラスA・ディスクリート・トランス・アウトプットの2つの回路をスイッチ1つで切り替えることができます。
ヴィンテージ・クラスA・モードでは特徴的なミッドレンジとウォームなトップエンドを持つファットでパンチィなサウンドを作り出します。ICベースのアウトプット・ステージの場合はより色付けの少ないプレーンなサウンドが特徴で、30Hz~400Hzのワイドな帯域からカットオフ周波数を選択できるHPFも搭載、精確で理想的なローエンドのサウンドメイクを可能にしています。
TK audio
https://tkaudio.se/
TK audioより次世代機種3製品が発売!
スウェーデンの技術者Thomas“TK”Kristianssonによるモダンかつヴィンテージなサウンドを低価格帯で展開するTK audioより、次世代を担うハードウェア機種3製品を発売しました。
BC1-THD
BC1-THDはミックスやトラッキングに最適なスムースなバスコンプレッサーです。ミックスコントロールが搭載されていることによって、コンプレッションのウェットシグナルとオリジナルのドライシグナルのブレンドを調整することでパラレルコンプレッションを容易に適用することが可能です。
新たに追加されたTHD機能はシグナルにハーモニクスを付加し、”Grab”モードでは全てのレシオ設定でよりハードなスレッショルドニーを提供することができます。
またOn/Off可能なサイドチェイン・フィルターは150Hz以下のシグナルにコンプレッションが反応しないようにすることができ、低域を多く含んだ入力素材によるコンプレッションのかかり方を調整できます。
他にも下記のような特徴があります。
- よりハードなスレッショルドニー設定のGrabモード搭載
- In / Extサイドチェイン機能搭載
これらの機能によりBC1-THDはスムースでクリアでありながらモダンなコンプレッションを実現することに成功しました。
DP2
DP2はDual class-A preampで、TK audioのフラッグシップデモルであるマイクプリアンプDP1mk3の次世代機です。
2つのSP501モジュールによるヴィンテージとモダンの両方の回路を含むユニークなハイブリッドデザインによって、60年代のゲルマニウムによるミッドレンジクランチサウンド、70年代のブリティッシュなローミッドの強いパンチィなサウンド、そして80から90年代にかけてのモダンなトーンと多彩なサウンドメイクを可能にします。
DP2のインプットステージは最高品質のスウェーデンLundahlトランスとセレクタブルなゲルマニウム回路で構成され、出力段は通常のバランスドアウトか若しくはCarnhillトランスによるクラスAディスクリート出力かを選択可能です。
ヴィンテージのクラスAサウンドモードはより豊かなミッドレンジとウォームなトップエンドを兼ね備えたサウンドが特徴です。
最大80dBのインプットゲインコントロールによって、リボンマイクなどの出力の弱いソースに対しても問題無く扱うことができます。
またギターやベース、シンセサイザー等を簡単に接続できるようにフロントパネルにハイインピーダンスインプットが搭載されています。
インプットゲインを極端に上げてディストーションをかけ、アウトプットコントロールによって出力レベルをコントロールするような使い方も可能です。
TK-lizer2
TK-lizer2はMastering EQで、TKaudioのBaxandallスタイルイコライザーTK-lizerの次世代機です。
ハイバンドとローバンドのEQはそれぞれシェルビングとピーキングで切替が可能で、ロー・ミッド・ハイの3バンドによるサウンドチューニングを直観的にコントロールすることができます。
また通常のステレオモードとは別にミッドシグナルとサイドシグナルを個別に処理するM/Sモードも搭載しています。
M/Sモードで処理することで、ステレオの幅や音像をコントロールすることが可能です。
他にも下記のような特徴があります。
- 全てのコントロールはリコールしやすいステップ式
- シェルビング/ピーキングで切替が可能(ハイバンド及びローバンド)
- 12の周波数帯を選択可能なハイパスフィルター
TK Audio
https://tkaudio.se/
6月の限定キャンペーンまとめ
6月の注目キャンペーン
今買うべき、必見のキャンペーンはこちら!!
KOMPLETE 12シリーズのアップグレード・アップデート版が半額に!7月1日正午まで!
Native InstrumentsのKOMPLETE 12シリーズ各製品のアップグレード・アップデート版が半額となるキャンペーンを開始しました。期間は7月1日正午まで!夏の音楽制作に向けて準備するチャンスです!
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Neutron 3の新発売記念キャンペーン実施中!
革新的なソフトウェアプラグイン開発で時代の最先端を行くiZotopeが、ミキシングプラグイン「Neutron」シリーズの新バージョン「Neutron 3」を発表しました!
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Apollo Twin と Arrow にプラグイン無償提供キャンペーン!
Apollo Twin各製品 と Arrow を新規購入すると、過去の多くのヒットレコードで聴かれるのと同じクォリティーのボーカルサウンドを実現できるプラグイン(最大で$896相当)が無償提供される “Desktop Platinum Vocal Promotion” がスタート!
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Avid Pro Tools | Ultimate 永続ライセンス、Media Composerが値上げ!
7月1日より値上げ!その前に手に入れたいのはこの製品!
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期間限定で約47%OFF!AvidがPro Tools | Ultimateへのトレードアッププロモーションを開始!
Pro Tools永続ライセンスをお持ちのユーザーを対象に、通常版Pro ToolsからPro Tools | Ultimateへのトレードアップを通常価格から約47%オフの127,440円にて提供するキャンペーンを開始しました!
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6月の期間限定/数量限定キャンペーンまとめ
いまお得なキャンペーンで定番や新製品をGET! 在庫限りの限定特価商品もありますよ!!
TK AUDIOからAPI500規格のモノラル・チューブ・コンプレッサーが新登場!
数量限定!Studio One 4 クロースグレード版!7月5日正午までの特別価格!
M.I.D.2019サマープロモーション!対象製品購入で豪華プレゼント!
優秀なスタジオ機材を輸入する代理店ののM.I.D.が、人気ブランドの対象製品を購入すると4種類の特別アイテムのいずれかがプレゼントされるサマープロモーションが開始しました!
全20ブランドの製品が対象で、プレゼントは4種類です!9月27日までの期間限定!
この夏のスタジオグレードアップに嬉しいキャンペーンですね!
プレゼント品
対象ブランド
Acme Audio
1960~70年代のモータウン・ミュージックのレコーディングで使われなかったことが無いと言っても過言ではない著名なダイレクト・ボックスにインスピレーションを受けて、ACME AUDIOの”Motown D.I. WB-3”は誕生しました。
オリジナルのD.I.で用いられたトランスフォーマーを忠実に再現し、1960年代と変わらない当時の音色を蘇らせています。
Aurora Audio
NEVE社に在籍していた頃にジェフ氏の登録した意匠デザインや特許は数多くありますが、あまり知られていない情報にはあのNEVE1073などに使われているツマミ(特に赤いゲイントリムスイッチ)は実はジェフ氏の著作物である事や、かつてNEVEが使っていたMARINAIR社のトランスはジェフ氏が仕様を草案設計しMARINAIR社に製造依頼したものである事などが挙げられます。つまりMARINAIR社の独自の製品ではなく、ジェフ氏の設計による物だったという事です。
Avantone Pro
AURATONEの再来。ミックスにセカンドオピニオン MixCubeはオモチャや初心者向けの省スペース・スピーカーではありません。 完璧なミックスを作るためのプロフェッショナル向けセカンド・リファレンス・モニターです。
Chameleon Labs
シアトルのハードウェア・ブランド Chameleon Labs (カメレオン・ラボ) は手頃な価格で入手できるハイ・クオリティな製品をプロデュースします。 プライベート・スタジオからプロフェッショナル・スタジオまで、多くのプロダクションで必要とされるクオリティを実現するハイエンドなサーキット・デザインと、徹底したコスト・コントロールがこれまで実現不能だった高いコスト・パフォーマンスに結実しました。
COLES Electro Acoustics
BBC設計のもとで誕生した歴史的なリボンマイクロフォン。Coles 4038は1953年の誕生以来、一切の内部仕様変更(一部インピーダンス変更したモデル有り)を伴わずに現在まで一貫して生産されている大変貴重かつ歴史的なリボンマイクロフォンです。
Dangerous Music
原音に忠実な、妥協の無いシグナル・パスは20年以上にわたる クリス・ムスのマスタリング・デザインによってのみなし得たものと言えるでしょう。
クリス・ムスは長年にわたって「ヒット・ファクトリー」、「マスターディスク」、「アブソリュート・オーディオ」、「スターリング・サウンド」といったワールドクラスの設備のイクイップメント・デザイナーとして名高い存在でした。
彼によってデザインされたプロダクツは、黄金の耳と呼ばれる様なシビアなリスニング・スキルを持った著名な人々の意見によって更にブラッシュアップされ、今日の柔軟なコンピューター・ベースのスタジオにおける現場のニーズを満たすことの出来るツールとして世界中で活用されています。
Josephson Engineering
ジョセフソン・エンジニアリング社は1988年にデビッド・ジョセフソンによって米国カリフォルニア州サンノゼにて設立され、2000年に同州サンタクルーズに移転しました。
同社はその優れた開発力と技術力を生かしてApple, Manley, Groove Tubeの各社を初めとした様々な音響機器メーカーの設計、デザイン、生産、コンサルタントなどを行 いながら、自社ブランドではユニークかつハイエンドなマイクロフォンを熟練した少数の技術者の完全ハンドメイドにて製作しています。
LAVRY Engineering
Dan Lavryによって設立されたLavry Engineering (ラブリー・エンジニアリング 旧社名 db Technoligies)は、世界中のトップ・マスタリング・スタジオやプロフェッショナル・オーディオ業界で賞賛されている A/D,D/Aコンバーターにおける究極のブランドです。
maag Audio
maag audio (マーグ・オーディオ) は36年間以上に渡って高品質なサウンドに対する強い情熱を持ち続けたレコーディングエンジニアであるCliff Maagによって設立されました。CliffはNTI EQ3とthe Nightpro PreQ3 、EQ3Dの開発者として知られています。NTI,Nightproシリーズの初期段階において、Cliff Maagは既に研究開発の責任者となっていました。
“The AIR BAND” はオリジナルのNTI及びNightproに搭載され、今日でも卓越した要素として知られています。
Mojave Audio
Mojave AudioはDavid Royerが1985年にカリフォルニア州フラートンの彼の家のガレージでたった一人で始めたマイクロフォンブランドです。David RoyerはRoyer Labsのリボンマイクロフォンで大変名前が知られていますが、元々彼の経歴としてはロサンゼルス地域でバキューム・チューブ・マイクロフォンやプリアンプ、コンプレッサー等の設計を行うことでした。
代表者のサイモン・キーツ氏は数々のビッグ・ブランドで音響機器の設計を担当した技術者であり、ギタリストでもあります。 彼は、1960年代から現在までスタジオ・レコーディングに欠くことの出来ない定番のFETコンプレッサー UREI 1176 のサウンドにインスパイアされたストンプ・ボックスの製造に情熱を燃やし、その素晴らしい成果として、Cali76とSlide Rigの2機種を完成させました。
Phoenix Audio
Phoenix Audio(フェニックス・オーディオ)はShaunLevequeによって、ニーヴ・コンソールのリペア・サービスを提供する会社として1996年にイギリスで設立されました。ヴィンテージ・ニーヴのメインテナンスに使用するために製作したオペアンプは、今日でも全てのPhoenix Audioのユニットに使用されています。
カンパニー・ストーリーからニーヴ製品のクローンと誤解されることがありますが、Phoenix Audio の製品はより確固としたオリジナリティを持ったサウンドであり、他のニーヴ・クローンのブランドとはコンセプトが異なります。 よりAPIに近い、またはニーヴとAPI をミックスした様なイメージを持つユーザーもいます。 歴史的な経験と最新の技術から生み出されるフレッシュなサウンドを、必要とする人全てに手の届く価格で提供することをポリシーとしています。
Q2 Audio
Q2 Audio社は、Vintage Kingのヘッド・テクニックを担当した経歴を持つTim Mead氏がオーナーを務める米国のメーカーです。同社が扱うF760X-RS及びF765は、1960年代からHelios社やCalrec社などのカスタム・コンソール製作の為に基盤を供給していたAudio Design & Recording社の伝説的なコンプレッサー&リミッター 「Compex」 をルーツとしています。
RETRO Instruments
RETRO Instruments社は、伝統的なスタイルを保ちながらも現代のレコーディング環境にマッチしたギアを創造し、世界の音楽の在り方を変えてきました。”ベストオブベスト”と評されてきたオリジナルの優れた特性を確かに引き継ぎながら、モダンな改良を取り入れることで機能性を向上させヴィンテージ・デザイン・ギアをより扱い易いものへと進化させています。サウンド、質感、ルックス、あらゆる面においてユニークかつイノベーティブなRETRO製品にはヴィンテージとモダンのエッセンスが融合しています。
Royer Labs
Royer Labs社は1998年に設立され、David Royer氏が創造するユニークかつモダンなデザインのリボン・マイクロフォンを世界に向けて発信しています。第一歩を踏み出した当時、リボンマイクは時代遅れの長物と見なされていましたが、R-121とSF-12は発売後瞬く間に世界中のレコーディング・エンジニアを虜にしました。Royer社が送る新世代のリボンマイクは、デジタルレコーディングの普及と共にそのサウンドの暖かさと滑らかさ、アナログの質感が評価され、ベストな相性を示すことが認識され始めました。今日では世界のスタジオやステージでRoyerマイクロフォンが採用されています。
Slate Digital
SLATE DIGITALは、LAのカリスマ・ドラム・サウンド・クリエイターであるスティーヴン・スレートが革新的な新技術と科学に基づいてオーディオ処理における新たな技術の高さを実現したプラグインブランドです。
Thermionic Culture
Thermionic Culture (サーミオニック・カルチャー) は、レコーディングエンジニアであるVic Kearyによってデザインされたスタジオ機器を製造・プロモート・販売するために1998年に設立されました。彼らの真の目的は、THERMIONIC VALVES (真空管)のサウンドはソリッドステート機器に比べて遥かに素晴らしいものであることを証明することです。
真空管はトランジスタに比べて歪みもノイズも非常に少ない上に、Thermionic Culture製品においてはSowter社の優れたトランスや熟練の技術者によって設計された回路を採用することにより、とてもナチュラルなサウンドを実現しました。
TK AUDIO
TK AUDIOはスウェーデンの技術者 Thomas “TK” Kristianssonによって2008年に設立されたブランドです。
TKはフル・ディスクリートのヴィンテージ機器を製作するブランド、Vintagedesign社も同時に運営していますが、TK AUDIOはよりモダーンかつヴィンテージのエッセンスも盛り込んだ新しいデザインの機器を手頃な価格帯で展開するコンセプトを徹底しています。
eStoreで対象製品を見る
Unity Audio
ロンドン・メトロポリス・マスタリング・スタジオで正式採用。Unity Audio社は1995年よりプロ用モニターのディストリビュート業務を行ってきました。その過程で多くのモニター・スピーカーに触れてきた経験を市場に溢れる多くの製品が持つ欠点を克服しプロも満足するモニター・スピーカーをゼロから開発することにしました。私たちの目標は、制作現場でためらうことなく重要な判断ができる桁外れに正確なモニター・スピーカーを作ることでした。
Proceed Magazine 2019 販売開始 ~特集:POP!!
いまならOP-Zを購入すると専用バックがもらえる!
Pro Tools 2019.6リリース~バグフィックス、新機能追加
SONYがハイレゾに対応したスタジオモニターヘッドホン『MDR-M1ST』を発表!
ソニーとソニー・ミュージックスタジオが共同開発したハイレゾ対応スタジオモニターヘッドホン『MDR-M1ST』が発表されました!
ソニーのモニターヘッドホンといえば長年MDR-CD900STが、フラットで高解像度なモニターヘッドホンとしてプロ用音楽スタジオを中心に何年にも渡って業界スタンダードとして使われてきました。
次世代ヘッドホンが登場ということで、これは要注目の製品ですね!
発売日は8月23日の予定です。メーカー希望小売価格は31,500円(税別)です。
ただいま予約受付中です!
さっそく『MDR-M1ST』をご紹介します!
『MDR-M1ST』の主な特長
MDR-M1STはハイレゾ対応ということで、再生周波数帯域が5-80,000Hzと、可聴帯域を超える音域をダイレクトかつ正確に再現できるのが大きなポイントです!またケーブルが交換可能な着脱式ケーブルになっているのも、MDR-CD900STから変更されてますね。他にも下記のような特徴があります。
◆演奏空間を忠実に再現する音像
独自開発のドライバーユニットを採用し、可聴帯域を超えるハイレゾの音域をダイレクトかつ正確に再現。楽器配置や音の響く空気感といった演奏空間全体を広く見渡すことができ、原音のイメージそのままの音質を実現しました。
◆プロユースに耐え得る機能性と耐久性
ジョイント部にシリコンリングを採用し、体を動かした際に発生しやすいノイズを徹底的に低減。人間工学に基づいた立体縫製のイヤーパッドで長時間の装着も快適です。
さらに可動部の耐久性や耐落下強度も向上させ、プロユースに耐え得る品質を実現しています。
※ケーブルのみの交換が可能な着脱式ケーブル/収納性の高いスイーベル機構
◆熟練工によるハンドメイド製造
プロフェッショナル向け音響製品を生産しているソニー・太陽株式会社にて製造。プロ用製品で培われた品質管理のもと、熟練作業者により手作業で一つ一つ丁寧に造られ、厳しい検査を経て出荷されます。
◆主な仕様
- 型式 : 密閉ダイナミック型
- ドライバーユニット : 40mm, ドーム型(CCAWボイスコイル)
- 音圧感度 : 103dB/mW
- マグネット:ネオジウム
- 再生周波数帯域 : 5-80,000Hz(JEITA)
- インピーダンス : 24Ω (1kHzにて)
- 最大入力 : 1,500mW(IEC※) ※ IEC(国際電気標準会議)規格による測定値です。
- ヘッドホンケーブル : 約2.5m、ステレオ標準プラグ
- 質量 : 約215g(ケーブル含まず)
これは現代版のモニターヘッドホンとして、新しい時代のスタンダードになる予感があります。
発売が楽しみですね。今後の追加情報に期待したいです!
(なおMDR-CD900ST、MDR-EX800STも引き続き販売となります)
Waves HALF PRICE SPECIAL!
BlueのEssentialシリーズからEmberが新発売!
MASSIVE Xついにリリース!今ならKOMPLETE 12シリーズのUPG/UPDバンドルでお得にゲット!
Naitive InstrumentsがついにMASSIVE Xをリリースしました!2007年に発売されダンス系トラックなどで使用され人気を博したソフトシンセMASSIVEの後継バージョンということで、その卓越した表現力、任意にトリガー可能なモジュレーション、最先端のサウンドなど、次の10年のサウンドを見据えて開発され、ユーザーにとっては満を持して待望の発売です!
そして!このMASSIVE Xが今ならかなりお得に手に入ります!
MASSIVE Xの特徴
MASSIVE Xの特徴は大きく3つあります。
・MASSIVEのDNAを基本に、次の10年を見据えて設計及び開発
・高度なサウンドデザインに対応するクリアなサウンドと極めて自由度の高い操作性
・柔軟なルーティングと拡張性の高いモジュレーションによる、ダイナミックで躍動感のある斬新なサウンド
すべての音楽ジャンルの影響を与えた象徴的なシンセサイザーの後継バージョンとして、再考、再設計され、生まれ変わったシンセサイザーです。複雑なルーティングをすばやくパッチングして、思い描くサウンドを表現しましょう。どんなに風変わりな閃きでも、表現力に優れた演奏が可能なモジュレーションで、想像以上のサウンドを作り出せます。
THE OSCILLATORS AND NOISE MODULES
MASSIVE Xのサウンドの中核となるのが、2基のウェーブテーブル・オシレーターで、170以上のウェーブテーブルと独自のサブモードを持つ10種類のオシレーターモードから選択できます。これらが各ウェーブテーブルの読み込み方法を決定し、独特なコントロールを用いてサウンドを生成します。もちろん、このサウンドもモジュレートすることも可能。さらに2基のフェーズモジュレーション・オシレーターを調整し、メイン・オシレーターにアサインすると動きを与えることができ、外部音源を使っても同じことができます。
また2基のノイズモジュールには、合成サウンドから、雨、クワイヤ、ボイス、機械音などの幅広いソースが用意され、テクスチャーやレフトフィールドなサウンドデザインに適した強力な音源として利用できます。
アシッドに最適なAsimov、過激に歪むCreak、フォルマントとフランジ・スタイルのGroianなど、直列または並列のデュアルフィルターやコムフィルターを含む最新のフィルターを装備しているので、様々な方法でサウンドを作れます。各フィルタータイプは独自のサブモードを備え、全てのコントロールは柔軟なモジュレーション・フレームワークに組み込まれています。
SHAPING YOUR SOUND
FILTERS
アシッドに最適なAsimov、過激に歪むCreak、フォルマントとフランジ・スタイルのGroianなど、直列または並列のデュアルフィルターやコムフィルターを含む最新のフィルターを装備しているので、様々な方法でサウンドを作れます。各フィルタータイプは独自のサブモードを備え、全てのコントロールは柔軟なモジュレーション・フレームワークに組み込まれています。
INSERT FX
MASSIVE XのInsert FXは信号チェーンのどの場所でもパッチングでき、直列、並列など様々な方法でポリフォニックの信号処理を行います。また最大3つのオシレーター (サイン波、ノコギリ波、パルス波)を挿入でき、サブオシレーター、または通常の減算式シンセシス音源としての利用が可能。さらにリングモジュレーター、サンプル&ホールド、フェーズモジュレーション・オシレーターとしても利用可能です。
STEREO FX
Insert FXが独創的なルーティングやサウンド作りに役立つのに対し、MASSIVE XのStereo FXは、サウンドに仕上げるのに最適です。定番のリバーブ、フランジャー、ディレイ、コーラスから、アンプやスピーカー・シミュレーターまで様々なエフェクトを装備。またルーティングセクションでは、これらを直列、並列、または両方で設定することができます。
ROUTING REIMAGINED
アウトプットからインプットに接続して、何が起こるか試してみましょう。直感的なルーティング画面ではMASSIVE Xのパーツの接続を変更し、バイパス、フィードバック、オーディオセンドを好きな方法で設定できます。またモジュレーターをオーディオソースとしてルーティングし、コムフィルターのような効果を得ることも可能です。
PERFORMERS: MADE TO MODULATE
Performerセクションでは、描いたモジュレーションパターンをパラメーターにアサインすることで、複雑に変化するパッチを作成し、サウンドの変化を操作できます。さらにRemote Octaveコントロールを使うと、これらのパターンをキーボードからトリガーでき、演奏が可能なモジュレーションや、1つのパッチから表現力に優れたバリエーションを作成できます。
刺激的な音楽カルチャーと共に、成長、適応、進化していくというMASSIVE X。これからも定期的にライブラリーの無償アップデートを行い、プリセットが追加される予定です。
この先10年の音楽シーンをリードしていくポテンシャルを感じる、次世代フラッグシップシンセサイザーの登場です!
Naitive Instruments
https://www.native-instruments.com/jp/products/komplete/synths/massive-x/
YAMAHA CP73 と専用ソフトケース同時購入で、うれしい3つのアイテムをゲット!7/31まで
いまCP73と専用ソフトケースをセットで購入すると、こちらの3アイテムをゲット! (7/31まで)
ステージ演奏の現場を知り尽くした完璧なステージピアノ。CP73を専用ソフトケースにいれた重さで体感!
ツアーミュージシャンにとっても、セッションミューシャンにとっても、キーボードの重さは悩みの種。CP73はCPシリーズの中で断トツに軽い13.1Kgでエレピ弾きから熱い視線を注がれています。専用ソフトケースで移動する時は実際どんな感じなのか店頭でぜひお試し下さい。キャスター付きなので、お店の駐車場に止めたお客様の車まで搬入してみるのもOKですよ!
エレクトリックピアノのアイデンティティ!73鍵モデルのCP73

CP88の機能をそのままに、73鍵バランスドハンマーアクション鍵盤を搭載したCP73。CP88に比べてやや軽いタッチで、エレピを演奏するのに向いています。鍵盤の最低音と最高音がE (E-to-Eレイアウト) になっているエレピの伝統的な仕様です。
アップした可搬性と専用ソフトケースのすすめ

ステージピアノと言うからには、過酷なツアーに耐えらなければなりません。アルミニウム板を曲げて上下から挟んでいる本体は堅牢で軽量化し、可搬性もアップ!別売の専用ソフトケースがCP88 / CP73用にあり、しっかりしたキャスター付きでプレイヤーへの負担を軽減してくれます。スタジオに繰り出す際でもCP73はCPシリーズの中で断トツに軽い13.1Kg! どんどんセッションに出かけましょう!
エレピ・ビンテージモデルを多数搭載!
今までにない大容量サンプリングで濃密なエレピサウンドを再現。エレピはFender Rhodesビンテージ78年モデルの他、Rhodes75年モデル、73年モデル、YAMAHA CP80、ウーリッツアも搭載!
ストレスフリーな「わかりやすさ」で演奏に集中
スイッチとノブがセクション別に分かりやすく配置されています。1つの操作子に対して1つの機能なので音色の状態が一目で分かり、LED表示は暗いステージでも大丈夫。とにかく「分かりやすく」作られているので、演奏中に音色変化を行いたい時にすぐに判断、操作できます。「わかりやすさ」はプロフェッショナルだけでなく、これから鍵盤楽器を始める人にも大変親切なコンセプトです。
反応の良いスイッチがプレイヤーの想像力を掻き立てる!
欲しい音をすぐに作れ、鍵盤タッチも余す事なく表現出来るという事はプレイヤーが完全燃焼できる、聞き手に伝わる音楽表現が可能になります。

カチっとした触感のトグルスイッチは、各音色セクションのON/OFFだけでなく、プレイヤーの気持ちにもスイッチを入れます! 例えば、芯のあるCFXピアノに煌びやかなエレピをONしたり、更にリッチなPADをONすればスーパーゴージャスなサウンドにプレイヤーのテンションもONに!

演奏中に音色変化する演出やディレイやリバーブもすぐに操作可能。エフェクトも演奏の一部として、ピアノにディレイをかける手法が再来しそうです!マスターEQもライブでの対応にすぐ手が届きますし、音色作りにも活用できます。

ピッチベンドを操作するレバーは左右に動かすタイプが多いですが、CP88 / CP73 はプレイヤーの演奏姿勢を考慮した斜め上下ストローク仕様。ピッチベンドホイールの発展系と捉えると違和感なく操作出来ました。