NAMM2020 DAY2:WesAudio
フルアナログ TRUE QUAD VCA THAT 2181 + プラグインリコール 複数のトラックを集め、主な用途としてそれらトラックの一体感を出すために用いるいわゆる「バスコンプ」。SL 4000 Gシリーズ搭載のモジュールをはじめ、現在ではプラグインとして様々な製品が発売されています。...
View ArticleNAMM2020 DAY2:Slate Digital
Slate Digitalブースでは新製品プラグインInfinity EQを展示していました。ゼロレイテンシーによる高速なワークフローを実現するEQプラグインです。 紹介動画もアップしました! グラフィカルで視認性が高いので、直感的な操作が実現できそうですね。 Infinity EQは2月20日より利用可能になります。 Slate Digital https://slatedigital.com/
View ArticleNAMM 2020 Day 2 : Antelope Audio
2020年になってもAntelope Audioプロダクト開発の勢いは衰えることを知りません。 日本でも大好評販売中のSynergy Coreラインナップに新たなファミリーとなるZen Tour Synergy Core、そしてGoliathを超えるモンスターフラッグシップI/O『Galaxy 64』の2機種が堂々登場! ZenTourがリニューアル! NAMM直前に発表されていたSynergy...
View ArticleNAMM 2020 Day 2 : TELEFUNKEN
先週発表されたRock oN Award 2020ではついにTELEFUNKENがIn/Out Sound Equipment AWARDを受賞。 昨年発表のALCHEMY...
View ArticleNAMM2020 DAY2:Spitfire Audio
新しいAlbionライブラリ Spitfire Audioではお馴染みのAlbionシリーズの新作「Albion NEO」がNAMM 2020の初日に情報公開されました。 サンプルは完全新録。Spitfire Audioの現在地がここに。 「我々のサンプル収録技術も年々向上している」とのことで、今の彼らがAIR Studios Lyndhurst...
View ArticleNAMM2020 DAY2:Kemper
Kemper Kone、Kemperのためのスピーカーキャビネット 昨年ついにフロアタイプの「Kemper Profiler Stage」がリリースされた他Mac/PCでのエディットが可能になったKemperから、Kemper専用のスピーカーキャビネット「Kemper...
View ArticleNAMM 2020 Day 2 : Line 6 / POD GO
Line 6ブースには新製品「POD GO」の姿が。昨今、HELIXシリーズを相次ぎ発表し次の新製品もHELIXシリーズを発表してくるかと思っていたところ、今回発表した新製品はPODシリーズ。今回、どのような意図で新製品POD GOをリリースしたのでしょうか。掘り下げてみましょう。 まず、PODシリーズは一台完結型のオールインワンモデルを念頭に置いており、過去に発表されたPOD2.0やPOD...
View ArticleNAMM2020 DAY2:Relab Development
TC6000を再現するVSRが大幅進化 TC6000を再現するVSR24リバーブで(僕の中で)人気を博していたRelab Developmentから新たにVSR...
View ArticleNAMM 2020 Day 2 : TASCAM
TASCAMブースには新製品「model12」が展示! 一見普通のアナログミキサーに見えますが、搭載されている機能は以下の通り。 ・10ch入出力ミキサー ・オーディオインターフェース ・MIDIインターフェイス ・マルチトラックレコーダー ・DAWコントロールサーフェース TEACスタッフによる解説はこちらから↓...
View ArticleNAMM2020 DAY2:IK Multimedia
IK Multimediaからもいくつか新製品の発表があったのですが、特に面白かったものを2つご紹介したいと思います。 T-RackS Sunset Sound Studio Reverb リバーブと銘打っていますが、Sunset Sound Studioでのレコーディング体験をそのままトレースするためのソフトウェアと言い換えてもいいかもしれません。Led ZeppelinやThe Rolling...
View ArticleNAMM 2020 Day 2 : YAMAHA / YC61
シンセサイザーの基礎であり、YAMAHAのスタートポイントでもあるオルガン。1969年から始まった『YC』の名を再び冠するフルサイズ鍵盤モデルがついに登場です。YC61は『7.1kg』という筐体にテクノロジーの粋を結集した新世代ステージピアノ。その魅力に迫ります。 今年はMariott...
View ArticleNAMM 2020 Day 3 : UVI
NAMM2020のUVIブースでは、You Tube『DOC+OR MIX Channel』でも御馴染みDoctor mixご本人がなんとUVIブースに登場! UVI音源を使った即興でのデモンストレーションとトラック構築の模様は圧巻です! さらに最終トラックでは最新JP Legacyのサウンドも登場ですよ、ぜひ最後までご覧ください! 演奏内容はこちら! Track1:Electric Piano...
View ArticleNAMM2020 DAY3:iZotope / Rock oN AWARD 2020 Product of the Year 授与式
2019年にNeutronとOzoneのメジャーバージョンアップを行い新製品の発表ラッシュは若干落ち着いたiZotopeですが、彼らが決して立ち止まることなく我々クリエイターを驚かせ続けてくれることを僕は信じています。Exponential Audioを取り込みMichael Carnesの持つテクノロジーをDialogue...
View ArticleNAMM 2020 Day 3 : iConnectivity
iConnectivityブースには新製品mioXMとmioXLが展示されています。複雑な配線になりがちなMIDI周りですが、mioシリーズを使えばMIDIだけでなくUSBデバイスを含めたルーティングもかつてないほど簡単にまとめる事が可能です。 ブースでは1Uラックの中にPlayAUDIO12とmioXLが肩を並べて結線されており、同期できるようにセッティングされておりました。...
View ArticleNAMM 2020 Day 3 : Sequential
SequentialブースではNAMM開催直前に発表されたばかりで注目度の高いPRO-3 / PRO-3 SEが展示! PRO-3 PRO-3はアナログならではの太く力強いサウンドで人気を博したSequentialの名機PRO-Oneの進化系で、なんと3音ポリフォニックでの演奏も可能です!...
View ArticleNAMM 2020 Day 3 : Audient
Audientブースには新しいオーディオインターフェース「EVO 4」と「EVO 8」が展示されていました。AudientのIOといばiDシリーズが有名ですが、EVOは今までのAudientのIOとはちょっと変わった見た目をしてます。これはEVOのコンセプトにあり、とにかく手軽にレコーディングができるよう、煩わしいUIはできる限り省きシンプルな構成にしようという姿勢のためです。...
View ArticleNAMM2020 DAY4:Metric Halo
Metric Haloブースでは、昨年久々のアップデートで話題となった 3d Extentionシリーズに搭載する 3d Card Upgrade の展示がメインとなりました。 すべてのデジタル的なコンピューターとハードウェアのインターフェスを刷新し、先駆的なテクノロジーによる様々なメリットを享受できるよう、様々な3d Card Upgrade製品がリリースされています。...
View ArticleNAMM 2020 Day 4 : FRAP TOOLS / FRAP AUDIO
FRAP TOOLSは新製品「BRENSO」を展示! 斬新なアイディアと高品質、そして個性的なルックスで人気を集めるスペイン発のハイエンドモジュラーブランドFRAP TOOLSは早速新製品のコンプレックスオシレーター「BRENSO」を展示していました。二つのThru-Zeroトライアングル・コア・オシレーターとウェイブシェイパーを軸に、さまざな機能を搭載しています。...
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